件名「【重要】クレジットカード決済利用申請_修正のご依頼」というメールが届いた場合、不備の該当内容はダッシュボード内クレジットカード決済利用申請画面にてご確認いただけます。
よくある不備の例もご確認ください。
修正方法
1 | ダッシュボードにログインし、STORES Web管理画面(ダッシュボード)> 左下各種設定[サイト設定] > [サイト設定(ネットショップ)]を押下 |
2 |
決済方法よ[クレジットカード] > [申請内容の確認]を押下 |
3 |
クレジットカード決済利用申請画面が表示されるので、右上[変更]より内容に沿った修正をお願いします。 |
よくある不備の例
「氏名、住所、電話番号を再度ご確認ください」と表示される場合
- 氏名欄にストア名や法人名、屋号など異なる内容を記載している
- 会社住所/代表者住所の「市区町村」欄と「番地」欄の両方に番地が重複記載されている
- 会社住所/代表者住所に記載された住所が特定できない
※地番整理などにより、現在は存在しない番地になっている場合があります - 電話番号を省略している
※いずれの内容も誤りがない場合は再申請をお願いします。
「アイテムを登録して公開してください」と表示される場合
テスト商品やサンプル商品ではない、実際に販売予定の有料のアイテムを登録してください。
あわせて以下もご覧ください。
【クレジットカード決済利用審査】ストアやアイテムの公開について教えてください
「ストアを公開してください」と表示される場合
ストアページを「公開」設定にする必要があります。公開後、再申請をしてください。
あわせて以下もご覧ください。
【クレジットカード決済利用審査】ストアやアイテムの公開について教えてください
「特定商取引法に関する表記を編集し、申請フォームの内容と一致するよう 〜中略〜 記載してください」と表示される場合
- 特定商取引法に関する表記に登録されている事業形態とクレジットカード決済利用申請の事業形態が一致していない
- 特定商取引法に関する表記に法人名が記載されていない
- 特定商取引法に関する表記の代表者名/担当者名がフルネームで記載されていない。氏名ではなく店名などが記入されている。
- 特定商取引法に関する表記に記載した住所で建物名や部屋番号が省略されている
- 特定商取引法に関する表記に記載した住所とクレジットカード決済利用申請フォーム上の住所が異なる
※本社住所とは異なる拠点でストアを運営している場合、クレジットカード決済利用申請フォームには本社住所を記載し、特定商取引法に関する表記の住所欄には本社とは異なる支店や営業所であることを明記したうえでストア運営拠点の住所を記載し、その他欄に本社住所をあわせてご記載ください。
「販売・取引方法の入力情報に誤りがないかご確認ください」と表示される場合
- 業務として、訪問販売/電話勧誘販売/連鎖販売取引/業務提供誘引販売のいずれかを行っているか、ご確認ください。
- 行っている場合は、チェックを入力して再申請してください。
一部のストア様において、この機能は従業員管理機能で「事業者のオーナー」または「店舗(ネットショップ)のオーナー」権限がある方のみ 閲覧することができます。「権限がありません」の表示となった場合、「事業者のオーナー」または 「店舗(ネットショップ)のオーナー」にて閲覧・操作をお願いいたします。
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