Amazonでの審査が完了後、下記手順によりストアでAmazon Payが決済手段としてご利用可能な状態になります。
※Amazon Payは現状、日本に拠点のある法人様かつスタンダートプランご契約者様のみご利用可能です。Amazon Payの詳細と、審査申請手順はこちら
【目次】
【手順】
Amazon ID設定
- Amazonからメールで審査結果が届きます
※件名「【Amazon Pay審査完了】STORESとの接続方法についてご案内します。」 - 「Amazon seller central」サイトよりサインイン
※STORESが管理・運営するサイトではありません。 - 右上のプルダウンより 【Amazon Pay(本番環境)】を選択> 【インテグレーション】>【MWS Access Key】を選択
※表示が下図と異なる場合は、最新の表示をこちらにてご確認ください。
- 遷移先画面にて以下の各IDをひとつずつコピーし、STORESの「Amazon Payの設定」※ ページにそれぞれペーストする(前後にスペースが入らないようにご注意ください。)
※STORESダッシュボードにログイン>左メニュー「ストア設定」>決済方法>Amazon Pay利用申請・詳細はこちら からアクセス
- 出品者ID
- アクセスキーID
- シークレットアクセスキー
- クライアントID
- クライアントシークレット
<参考>Amazon seller central の実際の画面
※実際の画面とは多少異なる場合があります
↓
<参考>STORES「Amazon Payの設定」画面
※STORESダッシュボードにログイン>左メニュー「ストア設定」>決済方法>Amazon Pay利用申請・詳細はこちら からアクセス - Amazon ID設定の各項目にペーストしたら「保存する」
Amazonセラーセントラルの設定
- 「Amazon seller central」サイトよりサインイン
※STORESが管理・運営するサイトではありません。 - 右上のプルダウンより 【Amazon Pay(本番環境)】を選択> 【インテグレーション】>【インテグレーションセントラル】を選択
※表示が下図と異なる場合は、最新の表示をこちらにてご確認ください。
- 「アプリケーションを確認する」のボタンをクリック
※実際の画面とは多少異なる場合があります - STORESで以下の各URLをそれぞれコピーして【クライアントID/Store ID設定の管理】>【編集する】より、下記項目をペーストして「変更を保存する」
※サブドメイン(https://{ユーザー名}.stores.jp、以下サブドメイン)、独自ドメインいずれも設定する必要があります。
※独自ドメインにホスト名(www.)を含むURLと、含まないURLがそれぞれ存在している場合は、別途、以下に記載のない方についても設定する必要があります。(下記、<参考>Amazon seller central の実際の画面を参照ください)- JavaScriptオリジン
- サブドメイン
- 独自ドメイン
- リターンURL
- サブドメイン+/checkout_amazon_pay
- 独自ドメイン+/checkout_amazon_pay
<参考>STORES「Amazon Payの設定」画面
※STORESダッシュボードにログイン>左メニュー「ストア設定」>決済方法>Amazon Pay利用申請・詳細はこちら からアクセス
↓
<参考>Amazon seller central の実際の画面
※実際の画面とは多少異なる場合があります
※JavaScriptオリジンおよびリターンURLは、それぞれサブドメイン、独自ドメインいずれも設定する必要があります。
※独自ドメインにホスト名(www.)を含むURLと、含まないURLがそれぞれ存在している場合は、いずれも設定する必要があります。(入力見本参照)
「変更を保存する」ボタンの押下を必ず行います。
以上で設定完了です。